とある一般人の日記
 
そんなかんじで
 



2013年5月を表示

日米安保を中国に伝えるペンタゴントップ

東アジア全域を侵略しようとする中国。
この中国をこのまま見捨てておくわけにはいけません。

東シナ海、南シナ海と、
そして陸上でも中国は次々と
勝手な口実をつけて、
自国の領土、領海を広げようとしています。

そして実際に実行しています。
日本のマスコミは不思議とそれを伝えません。
不思議ですね。

日本のマスコミが伝えるのは、
靖国の反応がどうのこうの。
憲法改正の反応がどうのこうの。
そんな話ばかり。

靖国参拝にしても、
特亜以外の各国要人が参拝しているという
事実を報道はしません。

だって、日本のマスゴミは特亜に
牛耳られていますから。

そんなものです。
だからこそ、インターネットの時代になって
ほんとうによかったという事なんですよね。

さて、
侵略を繰り返す中国に対して、
日本は自由と繁栄の弧を守るために
ASEAN諸国やインドなど
中国を囲むように外交を強化しています。

日本は東アジアのリーダー。
自由主義のリーダーです。
決して侵略国家中国がリーダーではありません。
それを各国は望んでいません。

さて先日ペンタゴンのトップ
デンプシー統合参謀本部議長が
北京で記者会見を開き、

アメリカは日本を防衛する義務がある

とはっきりと伝えました。
どんどんと狭まる中国包囲網。

結局特亜の仲間は、特亜三国だけということです。



5月7日(火)15:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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