とある一般人の日記
 
そんなかんじで
 



2013年12月を表示

特定秘密保護法案

可決されましたね。
良かったぁ^^
本当によかったです。

だって、サヨク売国奴達の
反対活動がすごかったですからね。
まぁ反対活動を行っていようと、
可決されるべきものなんですけどね。

正直いって、今のマスコミなどの
メディアの報道をみていて、
特定秘密保護法案がどういう法律であるか。
それを理解することができましたか?

朝日や毎日などの
日本を代表する売国機関をみればわかりますが、
○○と言う有名人が反対している。
△△という団体が反対している。
連日反対報道を行っているなかで、
アンケートを行い、出た結果をもって、
ほら、こんなに国民は反対している。

という報道姿勢をずっと貫いていました。

おかしいと思いませんか?
これをおかしいと感じることができるかどうか。
そこがある意味、メディアに騙されない分かれ目
だと思います。

反対!反対!
と反対報道だけを取り上げて、
賛成派の声はなかったことにし、
連日、危険である、危ない、戦前に戻る。
というイメージ報道を行う。

どういう法案なのか。
諸外国はどうしているのか。
メリットは何か。
デメリットは何か?
そういうことは報道せずに、
反対の為の反対を行う。
ようするに、メディアが反対を煽っているんですね。

こんな報道の中で、
どうやって理性的な判断ができるというのでしょうか。
反対運動をしている奴等が
革マル派などの暴力的極左集団であることは
一切ふせたまま、
まるで反対しなければ、日本人ではないような報道を行う。

いったい、どちらが
民主主義を阻害しているんでしょうか。



12月7日(土)16:09 | トラックバック(0) | 社会 | 管理


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